2日間限定 きねや足袋 お見立て会開催
09/09(土)10 (日)足袋の街行田から
足袋のプロがやってくる!
13:00~19:00 最終受付18:30
足袋づくりの街、行田の老舗きねや足袋さんから今回も当店担当五明さんにお越しいただきます。利根川、荒川の二大河川に挟まれ水が豊富、気候も綿の栽培に適し古くから木綿の生産が盛んであった埼玉県行田市。この地で足袋作りがはじまったのは江戸時代にさかのぼります。当時 忍藩(現在の行田)にて松平のお殿様が忍城下町で足袋づくりを奨励、中山道で吹上宿まで人々の行き来が盛んだったことにより全国に広がり現在も全国一の足袋の生産を誇っています。その行田市で長い歴史を持つきねや足袋は創業1929年から中澤足袋有限会社としてその歴史がはじまり、きねや足袋と改名し今もなお続く足袋の老舗です。2017の日曜劇場『陸王』は劇中で使われる古いミシンや縫製の技術指導など、きねや足袋さんの全面協力によって撮影されました。足袋作り百年の老舗が会社存続をかけてランニングシューズの開発に挑む池井戸潤原作人気小説のドラマ化。数年前の作品ですがご覧になられていない方は配信サービス等で是非!
大き目サイズでお探しの方も
通常サンプル25.0までのご用意になりますが09/09(土)10(日)2日間限定で25.5㎝以上のサンプルもご用意いたします。25.0以上でお探しの方は是非この機会に!
白足袋の試着会と合わせてアフリカ生地or遠州木綿から足袋のオーダーをお受けいたします。 ご自身サイズを把握できたら個性的な足袋をお仕立てしてみませんか? 当店に30種類以上ご用意のあるafrican fabricから生地からお仕立て承ります。
【番外編】足袋とお揃いで半巾帯オーダーも受付中
アフリカ生地からの半巾帯をオーダーも足袋の受注会期間内割引中!
足袋と半巾帯お揃いはいかがですか?
半幅帯お仕立て 材料費込み¥23980(21800+税)